CENTER VILLAGE MUSIC FACTORY

服部容子&冨平恭平~2台のピアノの物語

2011.4.13 PM 12:12 BY CV

服部容子&冨平恭平~2台のピアノの物語

削ぎ落された音が語る
オーケストレーションのエッセンス

指揮者とコレペティトゥア。それぞれに音作りの職人として音楽と向き合ってきた二人が、これまでに培った職人的経験をどのようにアーティスティックに昇華させるのか。主にオーケストラ版とピアノ版の両方が存在する作品から、既に幾度となくオーケストラ版として経験してきた曲をピアノという表現形態に置き換えて挑み直す。
作曲者自身の手によって数十分の一に縮小された音の裏側から、隠されたオーケストレーションのエッセンスを紡ぎ出す。

日時:2011年4月28日(木) 19:00開演(18:30開場)
開場:東京オペラシティ リサイタルホール
チケット料金:4,000円(全席自由)
チケット取扱い:
 センターヴィレッジ 03-5367-8345
 東京オペラシティチケットセンター 03-5353-9999
お問い合わせ・マネジメント:センターヴィレッジ

演奏予定曲

W.A.モーツァルト:2台のピアノのソナタ
J.ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲
M.ラヴェル:ラ・ヴァルス
A.コープランド:エル・サロン・メヒコ(バーンスタイン編曲)

※変奏曲は変更される場合がありますので予めご了承ください。

服部容子

服部容子

http://centervillage.cocolog-nifty.com/club_cv

国内外の数多くのオペラプロダクションにコレペティトゥアとして参加し、キャリアを積む。プロンプター、副指揮者も務め、日本では数少ない総合力を持った音楽スタッフとして、各方面より信頼を集める。
1991年文化庁オペラ研修所第9期公演『フィガロの結婚』でデビュー以後モーツァルト、ロッシーニなどのレチタティーヴォを指導出来るチェンバリストとして、また多くの歌手と共演するピアニストとして活躍している。
最近では錦織健プロデュースオペラシリーズのすべてにチェンバリストとして参加、またドイツ在住のバリトン歌手小森輝彦とDuoRecitalをシリーズ化、ドイツリートやピアノソロの分野にも活動を広げている。

桐朋学園大学音楽学部卒業。文化庁在外派遣研修員としてニューヨークに留学。
現在、東京音楽大学専任講師。東京藝術大学大学院、聖徳大学、お茶の水女子大学各非常勤講師。

冨平 恭平

冨平恭平

東京藝術大学音楽学部指揮科卒業。指揮を高関健、田中良和、小田野宏之、ピアノを安芸彊子、迫昭嘉、秦はるひの各氏に師事。
これまでに群馬交響楽団、東京シティフィルハーモニック管弦楽団、ニューフィルハーモニー千葉を指揮し、ピアニストとしてもリサイタルの伴奏や協奏曲の弾き振りを行っている。
オペラでの活動が多く、新国立劇場、東京二期会、藤原歌劇団、錦織健プロデュース、日生劇場などでの公演で副指揮、合唱指揮、コレペティトゥア、ピアニスト、プロンプターなどオペラに関わるあらゆる仕事を務め、各方面より絶大なる信頼を得ている。
古典/現代物にかかわらず、イタリアをはじめドイツ・フランス・ロシア・チェコ・日本作品まで様々なオペラの制作に携わっている。今までに関わった作品は50作品を超え、現在も年間ン10を超える作品に関わっている。東京藝術大学大学院オペラ科非常勤講師。東京二期会オペラ研修所講師。2010年8月より新国立劇場の音楽スタッフに就任。

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