CENTER VILLAGE MUSIC FACTORY

小森輝彦・服部容子デュオ


最新情報 過去の公演

小森輝彦

KOMORI TERUHIKO
http://www.teru.de/

ドイツ在住でドイツと日本を中心に活躍中。アルテンブルク・ゲラ市立歌劇場では専属第一バリトン歌手として12シーズン目を迎える。
同劇場でリゴレットでの華々しいデビューの後、ドン・ジョヴァンニ、さまよえるオランダ人、ナブッコ、ヴォツェクのタイトルロールの他、「椿姫」ジェルモン、「トスカ」スカルピア、「ローエングリン」テルラムント、「オテロ」ヤーゴ等を歌い、そのどれもが賞賛されている。「この劇場の公演を引っ張るスター・バリトン(ドイツ中部放送)」と評され、最優秀歌手を投票で選ぶ「テアター・オスカー」も4回連続で受賞。
2006年夏はザルツブルク音楽祭の祝祭大劇場でのヘンツェ作曲「午後の曳航(原作:三島由紀夫)」に首領の役で出演、ベルリン・モルゲンポスト紙で「小森輝彦のバリトンは驚くべき存在感で傑出していた」と絶賛された。
コンサート歌手としても、原田茂生、勝部太、中山悌一、ホッター、フィッシャー=ディースカウ、シフなどの薫陶を受けたドイツ・リートの分野での活躍は特にめざましく、日本、ドイツ各地でシューマン、ブラームス、ヴォルフ、R.シュトラウスなどの歌曲の夕べが聴衆の大きな支持を得ている。
国内のオペラ公演では、二期会、新国立劇場、東京室内歌劇場などの公演で、現代作品を含め数多くの主役を務めている。最近では二期会公演「ファウストの劫罰」メフィストフェレスで圧倒的な存在感を示した。
東京芸大、同大学院、文化庁オペラ研修所、ベルリン芸術大学で学ぶ。五島記念文化財団オペラ新人賞受賞。第二回藤沢オペラコンクール第2位。ルクセンブルク国際声楽コンクール奨励賞。2011年4月にはドイツ宮廷歌手(Kammersänger)の称号を授与された。二期会会員。

服部容子

HATTORI YOKO
http://centervillage.cocolog-nifty.com/club_cv

数多くの国内外オペラプロダクションにコレペティトゥアとして参加、著名指揮者の下、プロンプター、副指揮者も務め、総合力を持った音楽スタッフとしてキャリアを積む。これまでに東京二期会、日生劇場、サイトウキネンフェスティヴァル、新国立劇場、びわ湖ホール、愛知県文化振興財団など200プロダクション以上に参加。プロンプターもイタリア語、ドイツ語、フランス語、チェコ語と務め、字幕制作にも定評がある。

1991年文化庁オペラ研修所第9期公演『フィガロの結婚』でデビュー以来、各作曲家のスタイルを心得たレチタティーヴォを創り上げるチェンバリストとして活躍。錦織健プロデュースオペラシリーズの全てにチェンバリストとして参加。ピアニストとして多数の著名歌手のリサイタルパートナーを務め、【題名のない音楽会】【FMリサイタル】にも出演。多数オペラプロダクションで培った技術により、オーケストラと遜色のない演奏でピアノでのオペラ全曲演奏の機会も多い。東京二期会「二期会Week in サントリーホール」シリーズ、日光金谷ホテル音楽祭にてピアノと音楽指導を担当。2009年1月より日本声楽家協会独演コンサートシリーズ『声とピアノのアンサンブル』にて構成とピアノを担当、著名歌手をゲストに迎え意欲的な伴奏とピアノソロを展開中。2011年4月より指揮者冨平恭平と2台ピアノシリーズ『2台のピアノの物語』を開始。今秋より愛知県文化振興事業団主催『音の楽園vol.2』にてナビゲーター、ピアニストとして3回シリーズに登場。

桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。二期会コレペティトゥア塾修了。1996年度文化庁在外派遣研修員として米国留学。
現在東京音楽大学専任講師。東京藝術大学大学院、お茶の水女子大学ならびに聖徳大学非常勤講師。日本声楽アカデミー会員。辛島伃緒子、加藤伸佳、森島英子、松井和彦、テッド・テイラー、ウバルド・ガルディーニの各氏に師事。

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